I (am the) GIRL

涙が出るほど幸せで 笑ってしまうくらい悲しい

一体何が自担の結婚を祝うという行為を妨げるのか

 

 

 昨年末、クリスマスを控えたある日、年末恒例の音楽番組の放送中、V6のあの人の結婚情報がタイムライン上を光の速度で駆け回った。今思い出しても悪寒はする。

 

 

 

 そして、私はその時に感じたことを残しておこうと文章にしたためた。

 

 

 

igirl.hatenadiary.jp

 

 

 そこで、素直に祝えないと表現した。確かに今も祝えない。だが、時間が経つにつれて、一体私の何が祝うという行為を妨げるのかという疑問が頭をもたげた。

 

 

 

 

 そして1つの仮説にたどり着いた。私は、岡田准一というよりも宮崎あおいという人物に対して憧れを持っていたのではないか、と。

 

 

 

 

 

 私は彼らの恋愛情報が出る前から宮崎あおいちゃんが好きだった。周知の事実だとは思うが、彼女は洋服ブランド「earth music &ecology」の宣伝キャラクターである。

 

 

 店頭では、彼女が写された大きな看板や垂れ幕が目を惹く。そしてそのどれもが、もれなく美しい。どれだけ長い間見つめても、全く不快にならない。もはや奇跡である。

 

 

 そして美しいものを目の前にした時、人は言葉を失う。オタクの同志たちは、この感覚よくわかるはずだ。逆にわからないなんていわせねぇ。

 

 

 つまり、岡田准一その人は、人類の奇跡 宮崎あおいを年がら年中好きな時に愛でることができるのだ。オフィシャルで。こんな贅沢どこにある。そんな贅沢極まりないことができる岡田くんが、私は心底羨ましいのだ。だから、私は彼らを祝うことができない。

 

 私がV6を好きだから、岡田准一という人物を好きだからではなく、宮崎あおいを妻とした岡田准一に嫉妬してしまっているのだ。

 

 

 

 実際、結婚発表後でも、どこのearthの店先を通って看板を見ても、何にも不快ではない。友人が隣にいたら、「…嫁です♡」と紹介してしまうぐらいには浮かれている。坂本担の友人に「岡田のな」と一刀両断され、傷口に塩を塗られたような思いだったが何度か繰り返してくうちに慣れた。何度か繰り返してしまうほどには浮かれているのだ。

 

 

 また、寅さんに扮した宮崎あおいちゃんが転職を応援するリクナビかなんかの看板で、earthの比じゃない大きさのものが電車の乗り換え駅のホームにあるのだが、修正があるとは言えどもあんなに引き伸ばされても可愛いのだ。可愛いんだから何も言えない。彼女の笑った目と口の形が人類の黄金比を物語っている。

 

 帰りのホーム側にあるので、1日の疲れも吹き飛ぶ。逆に彼女に感謝すること以外に何ができるというのだろう。あぁ、崇拝することか。

 

 

 

 

 

 

 

…話がまとまらない。から無理やりまとめると

 

 

1、宮崎あおいちゃんは可愛い

2、宮崎あおいちゃんは美しい

3、宮崎あおいちゃんを妻に持った岡田准一が羨ましい

4、3、の感情が邪魔をして二人の結婚を未だに祝えない

5、でも結局日々の癒しはジャニーズでありV6であり宮崎あおいちゃんであるから、どれも私は嫌いになれないしなるつもりもない

 

 

 

 

 

 

 

 こんなもんかな。ま、やっぱりなんだかんだ言っても、ジャニオタやめらんないわ!ジャニーズこれからもよろしくな!!!

 

 

 

 

 

 ふざけて書いていると思われる方もいるだろうが、大正解である。自担の結婚という衝撃的な事実を受け入れるためには、こんなことをしてでも心の整理はしていかないといけない。私の場合、どちらも好きな芸能人であったから余計に感情が複雑になっていた気がする。改めて、自分の考えを整理していくにつれて、やはり彼らのことが好きだということを再認識した。それができただけでも、この文章を書いた意味はあったと思う。もうなにも出てこない。以上。