I (am the) GIRL

涙が出るほど幸せで 笑ってしまうくらい悲しい

幸せですか?


2017年12月22日
 KinKi Kidsのファンになって初めて硝子の少年をリアルタイムで見た。アコースティックver はイントロからすごかった。在り来たりな言い方だけど鳥肌が立った。ちょっと音程外しちゃった剛くんも、頑張って!大丈夫!あなたならできるよ!って私は親か何かかって勘違いしそうなぐらい画面に集中してた。やっぱりどうにもこうにも2人が歌うのはかっこよくって、ほんとにほんとにすごくって、硝子の少年を今の彼らが歌うことにどうしてもジーンときてしまった。心なしか剛くんの目の水分量が多く感じた。真意のほどはわからんが、どうしたって剛くんは美しくて女神様みたいだった。あぁ、剛くんが光一くんと隣で歌えるようになってよかったなってシミジミ思った。

 

 

 

 

 このツイートがタイムラインという名の大海原に放たれた瞬間、そこに世界の全てを飲み込んでしまうような大波が現れ、ラニーニャもびっくり仰天な最強大寒波によって全てのものが凍りついた。間違いなく私の体内を流れる全ての血液は動きを止めた。誰がどう言おうと私はフォエバコンでいのっちと目があったのと同じように、私の血液はその瞬間動きを止めた。

 

 

 

 

 

 



ねぇ、岡田くん。

 

 

 

 

 

 



 どうしてあの日にあなたは伝えようとしたの?ねぇ、どうして?ちゃんと健くんには言った?ファンを手のひらで踊らせてくるアイドルのプロであり、あなたがグループの中で唯一の年下である三宅健くんちゃんと通した?クリスマスなんて、キリスト教徒でもないのにはしゃぐ多くの日本人もどうかとは思うけど、そうであってもさ、カレンダーにもだいたい書いてる行事じゃない?なんでまたその日を選んだの?全然お祝いの言葉ちょっとも言えなかった。余裕が全然なかった。

 

 

 

 正直、こいつほんとの馬鹿なんじゃないかって一瞬思った。これはごめん。さすがにアカデミー俳優にいうことじゃないねごめんね。でも思っちゃったもん。2日前に指定日速達が届いちゃったのも、年末大パニックのゆうパックに、クリスマスイブに、そんな20何万もの速達を届けようとするなんて狂ってるよね。ほんとにごめんね、やっぱり馬鹿なのかな?でも本当に何もミスが起こらず、何も知らず、当日迎えてたらって想像…いやSOUZOしたら(いらん?)、まぁまぁ(いやかなり)震えるよね。いくら考えたってたらればの話でわからないけど、少しばかりの猶予を神様からもらえたのかな。「こいつこれ俺の誕生日前日に送ろうとしとるのこりゃめちゃヤバやぞ」ってキリストさんがちょちょいと運命狂わせたのかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうだったらよかったのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 もしも、全ての速達がその日に来たとして、そうなっていたらどうなっていたのだろう。


 もしも、健くん(もうこの際誰でもいいんだけど)が忠告して、ギリギリ間に合って、その日以外、例えばいっそ年越した後だったらどうなっていたのだろう。
もしも、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 






もしも、
岡田くんが結婚しなかったら
どうなっていたのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 アイドルは、夢を売る仕事なのだから、アイドルは、結婚してはいけない。ファンの夢を壊してしまうことになるから、アイドルは偶像であり続けないといけない。アイドルは、アイドルは、アイドルはアイドルは!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 




 アイドルだって人間だ。人が幸せになることを、他人がどうこう言う筋合いはない。それがたとえ、誰かの心を砕き、夢を壊してしまうことであったとしても。それでも彼の人生において全く関係ない。

 

 

 

 

 

 




 私は彼に何を求めていたのだろう。口を開けば美人期に戻れ、せめてセクバ二の頃に戻れ、筋肉落とせ、ゴリラになるな、ヒゲを剃れ、軍人になるな、武将をするな、綺麗な現代人になれ、同じネタを繰り返すな、MCちょっと落ち着け……

 

私は、V6岡田准一に対して期待し、理想を押し付け求めすぎていたのだろうか。彼の幸せは私の幸せのはずなのに、どうしてこうも素直に喜べないのだろう。今までしていたことを、どうして彼のことになったらできなくなるのだろうか。


 私はやっぱり岡田准一を担当していたのかもしれない。岡田准一を知り、岡田准一を好きになった。V6を知り、V6という存在全てを好きになった。入り口が岡田くんだった、ただただそれだけだと思ってた。

 

でも違った。彼を知り、V6を知っていくにつれて、岡田准一という存在が「空気みたい」になっていったんだと思う。熱愛報道が出ようと、やっぱり彼は私にとって「空気みたい」な存在で、今回のことがあって私は「やっと気付いたんだ」ね。全くもって遅いわ。激遅。

 

 

 

 

そばに君がいなくなれば僕は
生きられないから

 

 

 

 

とまではまぁさすがにいかない。そこまで乙女でも純粋でも夢見なわけじゃないから。穢れた醜い思考回路を持ってしまっているから。本当つらい。どこで人格形成間違えたのかな笑える(笑えない)。

 

 

 

 

 

 

 


 悲しくは、ない。なんだかんだいっても、やっぱり彼の幸せは私の幸せでもあるから。

 

 

 



 もう、世界中の花を持って、私に愛されに、岡田くんは来てくれない。いや、元々来てくれやしないんだけど。

 


 ある意味で、一線を越えてしまったんだなって実感する。もちろん、ゲス政治家やらが使ってた意味ではなく、人生の次のステップって意味で。結婚しようがしまいが、彼を応援する気持ちに変わりはない。だけど、やっぱり、今までと全く同じように応援できるかと聞かれたら、答えはNo。間違ってもYesとは言えない。

 

多分これからずっと、結婚する前みたいには彼を見ることはできない。だけど結局、好きだから。見方は違えど、見る範囲は変わらない。私は結局、岡田准一が好きだから。彼が雑誌に載れば、今までと同じ基準で買うだろうし、あなたが映画に出れば、今までと同じ基準で観ると思う。ただ、ちょっと受け取る側の気持ちの持ちようが変わるだけ。でも、彼に幸せになってほしいって願う気持ちは、その気持ちだけは、前と一切変わらない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 ねぇ、岡田くん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

14歳で自らの意志とは関係なく何もわからず突然に飛び込んだ芸能の世界。20歳で辞めようと思ってた芸能の世界。「アイドルとして誇りを持ってくれ」とメンバーに言われた芸能の世界。師範になるまで武術にのめり込むきっかけを与えてくれた芸能の世界。ジャニーズ初のアカデミー賞俳優となった芸能の世界。あなたが一生を共にすると決めた人と出会った芸能の世界。素敵なお兄ちゃん達と6人で共に歩む芸能の世界。

 

 

 

 

 

 


その世界で生きてきて、
あなたは幸せでしたか?

 

 

 

 



あなたがどんな答えを出したとしても、
私は胸を張って言えます。

 

 

 

 

 

 

あなたがその世界で生きてくれて、
私はとっても幸せです。

 

 

 

 

 

 

 

岡田くん、今までたくさんの素敵な夢を見させてくれて、ありがとう。ファンに幸せを与えてくれて、ありがとう。これから新しくあなたが見させてくれる夢も、私は見続けていたいと思います。

 

あおいちゃん、岡田くんは、あなただけにしか見せない表情を浮かべているのでしょうね。ほんのちょっぴり、羨ましいです。本当に本当に変な人で、台本の角をセロハンテープでガチガチにして「補強」というような、木彫りの熊を作って公園に置いておくような、お風呂場で瞬間移動の練習をするような、武術を極めすぎて「あいつはどこを目指しているんだ」と周りに心配されるような、衣装がパツパツになって踊りにくくなるってわかってるのにツアー中に身体を鍛えて案の定パツパツにするような、長野くんが骨折した時のモノマネを飽きもせず繰り返して一部ファンにウザがられるような、そんな人を好きになって、一生を添い遂げると決めてくれて本当にありがとう。私がいうのもおこがましいってわかってるけど、芸能に携わる者同士、大変なこともいっぱいあるとは思いますが、どうか彼を支えてあげてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


岡田くん、
最後のわがまま聞いてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岡田くん、どうかこれからも、

 

 

 

V6として、アイドルとして、

 

 

 

 

 

 


その世界で生きてください。

 

 

 

 

 

 

 

岡田くん

 

 

 

 

あなたは今、

 

ちゃんと、幸せですか?

 

 

 

 

 

 

 

幸せに、なってね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今までありがとう


そして


これからもよろしくね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大好きだよ